レンタルオフィスの使用例

レンタルオフィスにはさまざまな利用形態があるわけですから、当然、入居するひとによってもさまざまな使用例が存在します。

たとえば、SOHO事業者の場合。自宅でコンサルタント業を営むA氏は、独立後4年にして仕事は堅調、取引先も増えたため、思い切って都心にオフィスを構えたいと考えました。
とはいえ、やはりコストがかさむし、万が一失敗だった場合、短期での解約は難しい。
迷っていたところ、偶然インターネットでレンタルオフィスの概念を知り、いくつか資料を取り寄せると、1ヵ月から契約可能な物件もあることがわかった。
内覧会等で複数のレンタルオフィスを比較検討した結果、個室は2坪弱程度と狭いが、ターミナル駅から徒歩3分とアクセス抜群の施設に、とりあえず1年間の契約で入居して様子を見ることにした。
室内には機能的な机と椅子、簡単な収納が設置されている。
名刺に刷る住所はオフィス街として聞こえが良い場所である。
近隣にもう少し価格の安いレンタルオフィスもあったが、そちらは個室の天井が開いているため、電話等の会話内容が漏れる懸念があり見送った。
付帯サービスは特に重視していたわけではないが、使ってみると受付の秘書サービスは案外便利で、第三者に電話をとってもらえることで、対外的に会社らしい風情が漂うし、宅急便受取等の雑用がなくなるのも快適だった。
このまま契約を延長し、登記もこの住所でしようかと考えている。

会社登記も賃貸事務所・レンタルオフィスの住所ですれば、それだけでお客様からの信頼度もアップすることができます。そして、別の使い方もできます。
税務処理上残しておかなければならない書類があるが今の会社には置く場所がない。そのような時にも最適です。また、地方起業が都心に進出する際にも役立ちます。

レンタルオフィスは、自由に使用することができる空間ですので、オフィスとしてだけはなく勉強部屋やトランクルームなどのプライベート空間としても使用することができます。オフィスを持ちたいが、できるだけ低予算にしたい人や書斎などのスペースが自宅に取れないという方などにもオススメです。

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